淇里斯印度餐廳は、インド人シェフがオープンした本格的なカレー店です。さまざまなスパイスや香料を使用し、専用オーブンで焼かれた特製ナンは絶品です。淇里斯印度餐廳は開店当初から大変な人気を誇り、今では台中と新竹に5店舗あります。
淇里斯印度餐廳の場所
淇里斯印度餐廳は台中市に2店舗あります。1つは「草悟道」と「勤美」に近い本店「存中店」もう1つは「逢甲夜市」に近い「朝富店」です。
両店舗は、トリップアドバイザーで2020年トラベラーズチョイスアワーズに選ばれ、671のレストランの中で1位に選ばれました。
今回は「朝富店」を訪れましたが、サービスの質の点では「存中店」が特徴や味をより丁寧に説明してくれるのでいいと思います。
店内は絵画や特徴的なテーブルと椅子、モザイクガラスのランプシェードなどで装飾されてい、インドの雰囲気を感じることができます。
淇里斯印度餐廳のメニュー
メニューはアイコンでジャンルわけされています。黄色い星はおすすめの料理、緑のブロッコリーはベジタリアン向け、赤い唐辛子はスパイシーな料理、オレンジの円は子ども向けのメニューです 。

カレーとナン、ドリンクがセットになったメニューもあります。野菜カレーのセットは3種類から選べ、日本円で約1,600円(388元+サービス料10%)。2名様セットは野菜カレー1種類と肉カレー1種類が選べ、約4200円(1039台湾ドル+サービス料10%)となっています。

ちょっとボリュームが多いので、3人で2名様セットを注文するくらいがちょうどいいと思います。
インド式チキンスープ「印式雞肉湯」

インドと聞いて想像する濃厚なスープとは異なり「印式雞肉湯」は、トウモロコシとチキンペーストが入った透き通ったスープです。美味しくて深みのある味わいで、台湾の家庭料理に近い感じもあります。
インドの紅茶「印度紅茶(冰)」

紅茶は台湾でもおなじみですが、注文した「印度奶茶薑黃味(ターメリック味のミルクティー」はとても癖が強い独特な味でした。
ちなみに暖かいジンジャーミルクティーなら、台中の「飪室咖哩 RenshiCurry」がお勧めです。
マンゴー味のラッシー「印式優格-芒果口味」

ラッシーはとても本格的な味わいです。
酸味のない濃厚なヨーグルト味で、マンゴーとの相性も抜群です。爽やかさのある滑らかな飲み口で、絶妙な甘さのラッシーです。
ドリンクは是非ラッシーを注文することをおすすめします。
前菜:スパイシータンドリーチキン「香料塔都雞肉塊」

前菜はスパイシーなタンドリーチキンと濃厚なチーズのタンドリーチキンの2種類があります。
今回はスパイシータンドリーチキンを注文しました。大きく厚みがありますが、柔らかく優しい味わいです。スライスレモンとミントソースが付いているので、辛さと脂っこさを和らげてくれます。
オリジナルナン/ガーリックナン「原味烤餅/蒜味烤餅」


「淇里斯印度餐廳」のナンはお店特製で、10種類以上のフレーバーから選びます。柔らかくて歯ごたえがあり、噛むたびに小麦粉の香りが口に広がります。今回はオリジナルナンとガーリックナンを注文しましたが、ガーリックナンはカレーと一緒に食べるとカレーの香りが増し、塩味が加わります。
ポテトとカリフラワーのカレー「馬鈴薯花椰菜蔬菜咖哩」

野菜のカレーは、ポテトとカリフラワーをたっぷり使ったカレーを選びました。濃厚なカレーをナンと一緒に食べると意外とあっさり食べることができます。
シーフードカレー「海鮮咖哩」

もう1品はシーフードカレーを注文しました。魚、エビ、イカなど具沢山なカレーで、新鮮でコクのある味わいです。カレーがたっぷり入っているので、ナン浸す場合は、スープが垂れやすいのでご注意ください。
店舗情報
淇里思 存中店(本店)
住所:403 台中市西區存中街47號
店内飲食:可
テイクアウト:可
デリバリー:不可
電話:+886423770007
営業時間:11時30分~14時30分、17時30分~21時00分
公式サイト:淇里斯印度餐廳
まとめ
「淇里斯印度餐廳」のカレーは台湾人の口によく合い、ドリンク、前菜、デザートはインドを感じられる味わいに仕上がっています。
おすすめは何人かで行ってセットメニューと単品をいくつか注文して共有することです。例えば、3人で2名様セットを1つと単品をいくつか、6人で2名様セットを2つと単品を注文すると色々と食べられまし、ボリュームも満足です。
店内もとても気配りがあり、スパイスが気にならない方は、カウンターに置いているスパイスを、スプーン一杯程度口に含むと、口内のカレーの臭いが消えます!