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九份は混んでる…そんな時は隣町「金瓜石」へ!平日午前の穴場旅で台湾版マチュピチュを満喫

ドウゾノ セイヤ

「九份に行ってみたいけど、写真で見るような黄金色の街並みは人でごった返してて全然楽しめなかった…」そんな声、よく聞きますよね。実は九份のすぐお隣、車で10分ほどの「金瓜石(きんかせき)」エリアなら、同じ山あいの雰囲気を味わいながら、驚くほど静かに観光できるんです。今回は平日午前を狙って訪れた、金瓜石・黄金博物館めぐりのレポートをお届けします。

基本情報:場所・アクセス・営業時間

金瓜石は新北市瑞芳区、九份からさらに山の上に位置するエリアです。台北からのアクセスは、台鉄で瑞芳駅まで約1時間〜1時間半(乗る列車の種類によって所要時間は変わります)。瑞芳駅からは路線バス(788番など)に乗り換え、九份を経由して金瓜石バス停まで約20〜30分です。

メインの見どころである「黄金博物館(黄金博物園区)」は入場無料エリアと有料展示館があり、開館時間や休館日、有料エリアの料金は時期によって変更される可能性があります。最新情報は必ず公式サイト・SNS等でご確認ください。

黄金の採掘の歴史にふれる本館展示

かつて金鉱山として栄えた金瓜石。本館では実際に採掘されていた黄金や、当時の暮らしぶりを伝える展示が見られます。台湾の近代史における鉱山開発の一面を知ることができ、単なる写真映えスポットではない「学びのある観光地」として楽しめるのが魅力です。

本物の砂金採り体験ができる黄金館

園内には実際に砂金採りを体験できるコーナーもあり(体験内容や料金は変動の可能性があるため公式情報をご確認ください)、子ども連れの家族旅行にもおすすめです。九份のような立ち止まって進めないほどの人混みがなく、自分のペースでゆっくり体験できるのが平日午前ならではの利点です。

山と海を見渡す絶景ビューポイント

金瓜石は九份よりも標高が高く、晴れた日には山肌と海岸線が一望できる絶景ポイントが点在しています。九份のようなランタンや軒下の赤提灯こそありませんが、静かな山の空気とノスタルジックな街並みは、まさに「台湾版マチュピチュ」と呼ぶにふさわしい景観です。

まとめ:九份とセットで巡るのがおすすめ

金瓜石だけでも十分満足度は高いですが、時間に余裕があれば午後から九份に移動して、夕方のランタンが灯る時間帯を狙うプランもおすすめです。午前は静かな金瓜石、午後は賑やかな九份、というメリハリのある1日旅を、ぜひ台北からの日帰り旅行の選択肢に加えてみてください。

ドウゾノ セイヤ

台湾出身の日台ハーフ。 10歳に台湾の高雄から日本の大阪へ。幼少期から台湾で育ってきたので、口や見る目は台湾一色です。現在も家族が台湾へ住んでいるのでローカル情報などを発信していきたいと思ってます。

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