台北市内の迪化街でショッピングや食べ歩きを楽しんだあと、「もう少し足をのばして台湾らしい古い街並みを見たい」と思ったことはありませんか?そんな方にぴったりなのが、迪化街からバスや車で日帰り圏内にある「三峽老街」です。レンガ造りのバロック風建築が並ぶ通りを歩きながら、藍染体験や名物パンを楽しめる、半日でも満足感の高いプチトリップスポットです。
基本情報
三峽老街は新北市三峽区にあり、台北市内から公共交通機関を利用する場合は、MRTやバスを乗り継いでアクセスするのが一般的です。台北駅や迪化街周辺からバスで1時間前後を目安にしておくと安心です。老街自体は歩行者中心のエリアで、営業時間はお店によって異なりますが、午前10時〜午後6時頃に開いているお店が多い印象です。価格帯は軽食なら数十元〜、藍染体験は数百元程度からのところが多いようです。ただし営業時間・料金・体験内容は変更されることがあるため、最新情報は各店舗の公式サイトやSNS等で事前にご確認ください。
レンガ造りの街並みをのんびり散策
三峽老街の魅力は、日本統治時代に整備された赤レンガのアーケード建築が今も残る、どこか懐かしい雰囲気です。写真映えするスポットも多く、通りをゆっくり歩くだけでも十分に楽しめます。カフェや茶藝館も点在しているので、休憩を挟みながら散策するのがおすすめです。
藍染体験で台湾の伝統工芸に触れる
三峽はかつて藍染産業で栄えた歴史を持つ街で、現在も藍染体験ができる工房やショップがいくつかあります。ハンカチやポーチなどの小物に自分だけの模様を染める体験は、旅の思い出作りにぴったり。所要時間は30分〜1時間程度のところが多いようですが、詳細は各工房にご確認ください。
名物・金牛角パンを食べ歩き
三峽老街のグルメといえば「金牛角パン」。牛の角のような形をしたパンで、外はカリッと、中はもちっとした食感が特徴です。プレーンのほか、チーズやチョコなどのフレーバーも展開されているお店が多く、食べ歩きにも最適です。行列ができていることもあるので、時間に余裕を持って訪れると安心です。
まとめ
迪化街での散策に少し飽きたら、足を延ばして三峽老街まで日帰り旅をしてみるのもおすすめです。藍染体験や金牛角パンなど、半日でも十分に台湾の歴史と食文化を感じられるコースになっています。訪問前には最新の営業時間やアクセス情報を公式サイト・SNS等でチェックしてから出かけてみてください。