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台北から日帰りOK!高雄・旗津でフェリー&自転車、台湾版ヴェネツィアの海風半日旅

ドウゾノ セイヤ

台北から日帰りできる海旅先を探しているなら、高雄の旗津(チージン)はかなりおすすめです。渡船に乗って対岸の細長い半島へ渡り、自転車で灯台や海岸公園をめぐる…その手軽さと開放感のギャップに驚くはず。「台湾版ヴェネツィア」と呼ばれるのも納得の、水辺の風景が広がるエリアです。

基本情報

旗津は高雄市の西側、高雄港の対岸に位置する半島エリアです。台北からは高鐵(新幹線)で高雄・左営駅まで約1時間40分〜2時間、そこから台鉄やMRTを乗り継いで高雄港エリアの鼓山渡船場(グーシャン・フェリーターミナル)へ向かいます。渡船場からは小型フェリーで旗津側へわずか数分、料金は片道数十元程度と非常に手頃です(運賃・運航時間は変更される可能性があるため、最新情報は高雄市公共交通局や現地の案内板・公式SNSでご確認ください)。旗津側に着いたら、渡船場近くのレンタサイクルショップで自転車を借りるのが定番の楽しみ方です。

渡船でのミニクルーズ気分

鼓山から旗津へ渡るフェリーは、数分の乗船時間ながら高雄港に浮かぶ大型船やクレーンの景色を間近で楽しめる、ちょっとしたクルーズ体験です。自転車やバイクをそのまま船に乗せられるのも旅情をかき立てるポイントで、地元の人たちの生活の足としても使われている雰囲気を味わえます。

海岸公園を自転車で気持ちよく走る

旗津海岸公園は、防波堤沿いに整備されたサイクリングロードが続き、片側に台湾海峡、片側に街並みという開放的な景色が広がります。夕方に走れば、海に沈む夕陽と港の灯りのコントラストも楽しめるはず。途中には貝殻をモチーフにした展望台や、旗后灯台・旗后砲台といった歴史スポットもあり、写真好きにはたまらないルートです。

海鮮グルメと海風カフェタイム

旗津は海鮮料理の店が集まるエリアとしても知られています。自転車を返した後は、市場や海鮮通りで台湾式の炒め物やお粥、名物のアイスなどを味わいながら休憩するのがおすすめ。海を見ながらのんびりお茶するだけでも、台北の喧騒を忘れられるリフレッシュタイムになります(店舗の営業時間や定休日は変動することがあるため、事前に公式サイトやSNSでの確認をおすすめします)。

まとめ

フェリーと自転車を組み合わせるだけで、いつもの台湾旅行とは違う「海の時間」を楽しめるのが旗津の魅力です。高雄に立ち寄る予定があるなら、半日だけでもぜひ旗津まで足を延ばしてみてください。あわせて高雄市内のグルメスポットや夜市情報もチェックして、旅程に組み込んでみるのはいかがでしょうか。

ドウゾノ セイヤ

台湾出身の日台ハーフ。 10歳に台湾の高雄から日本の大阪へ。幼少期から台湾で育ってきたので、口や見る目は台湾一色です。現在も家族が台湾へ住んでいるのでローカル情報などを発信していきたいと思ってます。

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