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アプリで気軽に外国語を身につけよう!|言語交換アプリ3選

YI SAN

Photo by Oleg Magni on UnsplashPhoto by Oleg Magni on Unsplash

ネイティブスピーカーがいれば、その言語の正しい使い方や本当の使い方をより簡単に学ぶことができるため、教室に通うだけでなく外国人の友達を作って言語を学ぶ人も多くいます。
語学留学が一番手っ取り早いのですが、費用や時間も必要ですし、特にコロナが流行している今はなおさら困難です。
そこで今回は気軽にネイティブスピーカーと会話のできるアプリを紹介します。

HiNative

HiNativeは、外国語学習者のための質問・回答アプリです。 学んでいる言語の疑問が生じたとき、アプリを使っていつでも質問でき、一定時間後にネイティブスピーカーが助けに来てくれるというシステムです。
また、質問の要点を入力するだけで、ネイティブスピーカーが理解できる言語に自動翻訳してくれるので、初心者にも大変便利なアプリです。

登録は簡単で、母国語、興味のある言語、現在の学習レベルなど、いくつかの質問に答えるだけで、利用を始めることができます。
ほとんどのユーザーが「これはどう言えばいいんだろう?」とか「これってダメなの?」みたいな質問をしますが、台湾留学のアドバイスや、現地の文化や生活に関連した質問をするユーザーも多く、さまざまな用途に使える言語交換アプリとなっています。

HiNative

Tandem

Tandemは、外国人と1対1でチャットをしながら、お互いの母国語を学ぶことができる言語交換アプリです。
このアプリはユーザーが多いので、どんな言語でも、言語交換を希望する人と自動的にマッチングすることができます。
さらに、厳しい審査の仕組みもこのアプリの大きな特徴です。
ネット詐欺が横行する中、ネットでの出会いに躊躇する人も多いため、Tandemの開発チームは各コミュニティの管理者に対して登録申請を精査し、学習目的の雰囲気を壊さないことを義務付けるなど配慮しています。

機能面では、Tandem社の充実したチャット機能により、電話やビデオ通話はもちろん、写真を送ったり、文法や言葉の間違いがあればメッセージを修正したりと、本格的な話し方の習得に役立ちます。
また、初心者向けに、送りたいメッセージを相手の母国語に翻訳するだけでなく、内蔵の音声読み上げ機能を使って、相手から送られてくるメッセージを聞き、リスニング力を鍛えることができる翻訳・読み上げ機能も搭載しています。

Tandem

HelloTalk

HelloTalkも、チャット相手のマッチングができる言語交換アプリですが、よりSNSに近い仕組みで、ビデオ通話や電話などの1対1のチャット機能のほか、メッセージを投稿することで、対象者全員が自分のメッセージを見ることができ、コメントやいいね !をすることができます。
例えば、母国語が日本語で、興味のある言語が中国語の場合、対象となるユーザーは、中国語を母国語とし、日本語を学びたいと考えている人たちです。翻訳や読み上げ機能もあるので、初心者の方にも使いやすいアプリです。

また、大きな分類で「学び」と「クラスメート」の2つのカテゴリーがあり、「学び」カテゴリーには自分の興味のある言語を母国語とするすべてのユーザーからの投稿があり、外国人の友人と出会い、その文化を知ることができます。
「クラスメイト」には、自分の母国語と興味のある言語が同じユーザーがおり、母国語が同じユーザーと学習状況のやりとりをすることができます。

HelloTalkとTandemの特徴は似ていますが、ユーザー評価によると、Tandemはヨーロッパ人が多く、HelloTalkはアジア人に多く使われているようです。
HelloTalkの不便な点は、興味のある言語を1つしか選択できず、複数の言語を選択したり、設定を変更したりするには、別途有料会員にならないと後から変更できない点です。

HelloTalk

まとめ

外国人との会話は、学習や見聞を広めるためにとても有効な手段です。さらに勉強だけではなく度胸も鍛えられます笑
言語交換アプリであれば手軽に会話ができるので、緊張しにくいですし、生活習慣など様々な観点から相手の文化を知ることができます。

また、コロナの流行が終わっていない現在では、リモートワークや学習の重要性が高まり、新しい生活スタイルとして注目されています。
今回、紹介させていただいた特徴ある3つの言語交換アプリで、今の時代にあった言語交換にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

YI SAN

台湾高雄出身の曽です。インターシップで日本に住んだことがあります。当時はよく神社や古跡 などに行って 、異文化や風土に触れることで、日本のことをより一層好きになりました。台湾に帰った後、台湾の良さも世界中の人に知ってもらいたいと思って、台湾の紹介記事を書き始めました。

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